昨日コピックで撃沈してへこんだので、また色鉛筆に戻ります。
で、ミラココア。
今回は描き方を変えてみる。
下塗りとか無しにガシガシ行きます。
これ、見る側としてはどっちのほうが面白いんでしょうね。
下塗りして〜二度目塗って〜という今までのやりかたと。
ちなみにこれ、重ねて色を作るタイプのカラーはやりづらいと思います。
というか私にはできない。笑
今回はトンボのNQ(1500)シリーズばっかりで、ほとんど重ね塗りなしです。
その代わり、赤い部分だけで赤・薄紅・赤茶・桃の4本使いました。
昨日はね、本当に凹んだですよ!
なのでまた地道にがんばりまする…
きになる話
すごい。描くことで家計を助ける。驚きの描画力でリアリティのある絵画を描くナイジェリアの11歳の少年 : カラパイア
若きアーティスト、カリーム・ワリス(Kareem Waris)くんの名が急速に広まろうとしている。ワリスくんは若干11歳にして、驚くほどフォトリアリスティックな絵画を描く。 ワリスくんは6歳のときに絵を描き始め、8歳になる頃にはすでに
家計のため。
原動力が違う。